睡眠障害
睡眠障害の1つに「睡眠時無呼吸症候群」があります。
寝ている間に鼾をかく、すっきり起きられないなどを感じたら
「ちょっと疲れてるだけ」「いつもの事」で終わらせず、日常生活を振り返ってみましょう。
自己分析してみましょう
- 毎晩大きないびきをかきますか?
- 「睡眠中に呼吸が止まっていた」と指摘されたことがありますか?
- 昼間眠たくなる事はありますか?
- 朝起きたとき、寝たはずなのに疲れが残っている感じや、頭重感・頭痛がありますか?
- 若いころより体重が増えて、顔つきが変わったと言われますか?
- メタボリックシンドロームの傾向はありますか?
当てはまる項目が4個以上あれば「SAS(睡眠時無呼吸症候群)外来」に受診してみましょう。
睡眠中の酸素不足による脳や身体へのダメージ
本来、睡眠は日中活動した脳と身体を十分に休息させる為のものです。睡眠中に鼾をかいて呼吸が止まるような事が繰り返されると、身体の中の酸素量が減っていき、補おうとして心拍数が増えてしまいます。寝ている本人は気付いていなくても、脳や身体には大きな負担がかかっています。
これでは休息どころではありません。その結果、強い眠気や倦怠感、集中力の低下などが引き起こされ、日中の様々な活動に影響が生じてきます。